えがおのニンニク卵黄油 口コミ

ニンニク卵黄の選び方:産地編

このニンニク卵黄に使われている原料は、実に色々な産地のものを使っています。
それもみな国産原料に拘っていて、その原料に合った気候を考えて作られているのです。
ニンニク卵黄には、農薬が不使用ので暖かな気候の宮崎県のニンニクを使っています。
そのニンニクを食べた熊本県産の有精卵黄も使用して作られています。
ニンニク卵黄に使われているニンニクには、青森県産の5倍もの成分が含まれています。
農薬を一切使っていない、東京ドームの11個分の広さの自社農場で丁寧に作られているのです。
除草や芽摘を手作業で1本1本を行っていますし、品質に拘って農家の方が丁寧に作っています。
卵は、大自然の中で育った元気な鶏の有精卵を使っており、平飼いをしています。
阿蘇水系の地下水を飲ませていますし、雌100匹と雄6羽の対数で飼育しています。
自然をそのままにした環境の中で、鶏も放し飼いでのびのびと歩いたり運動しながら育ちます。
その為、生臭くないコクのある卵黄が取れます。
黒酢ニンニク卵黄では、更に産地に拘っています。
青森県産の七戸産の福地ホワイト六片のにんにくを使用しています。
ホルモン剤を使用していないもので、種の数が大きいものです。
湿度と温度がコントロールしていて、一ヶ月も丁寧に発酵させて作っています。
生にんにくの10倍もポリフェノールが入っています。

更に、長野県で無農薬栽培された有機品種のニンニクを使用しています。
臭い成分のアリシンが37分の1と少なくなっていて、臭いが気になりません。
ニンニク卵黄は、国内の産地にとことん拘って作られているのです。


 
inserted by FC2 system